SPECIAL 開発ストーリー
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高かった継続の壁
私は日本体育大学で最先端のスポーツ科学や身体づくりを学び、周囲には未来のトップアスリートたちが大勢いる環境で過ごしてきました。そのため、"健康な体を作るための知識" は十分に持っていたはずでした。
しかし、大学を卒業して一般企業へ就職し、一人暮らしが始まると生活は一変します。
日々の仕事と慣れない暮らしに追われ、自分の健康管理はいつの間にか後回しに。気付けば体重が増加し、鏡を見るのも嫌になり、自分に対する自信すら失いかけていました。
正しい知識を持っていたはずの私ですら、ひとりで健康管理を続けることは想像以上に困難だったのです。 -
孤独な挑戦を救ってくれたのは、
伴走者の存在そんな私を救ってくれたのは、パーソナルトレーナーとして活動していた友人の存在でした。
日々声をかけてもらい、進捗を一緒に見守ってもらうことで、私は少しずつ健康な体と自信を取り戻すことができました。この経験には今でも深く感謝しています。
それと同時に、ひとつの疑問が浮かびました。
「専門知識がある私でさえ挫折しかけたのだから、正しい知識や方法がわからない多くの人たちは、もっと深い悩みを抱えているのではないか」
世の中、ひとりで黙々と頑張り続けられる人ばかりではありません。 -
現場の負担を減らし、
もっとシームレスに繋ぎたい当時、パーソナルトレーニングを受けていた際、食事管理は「別のアプリで記録した画面をスクショして、LINEでトレーナーに送る」という方法でした。
毎食撮影して送信し、フィードバックを待つ。この作業は受ける側としても手間に感じましたが、本当に大変だったのは指導するトレーナー側です。
何十人ものクライアントから毎日届くLINEを確認し、それぞれの食事・運動・体重のデータを頭の中で整理しながら、的確なアドバイスやモチベーションを高める言葉を返す。複数のツールを行き来するその事務作業の負担は、非常に大きいものでした。
頑張る人とそれを支える人が、もっとストレスなく、幸せに繋がれる仕組みを作りたい。
その強い想いが、ニコフィットの開発へと繋がりました。 -
ニコイチ×笑顔で、ありたい自分へ
ニコフィットという名前には、「ニコイチ(二人で一つ)」のように寄り添い、関わる人みんなが「笑顔(ニコニコ)」でいられる時間を増やしたいという願いを込めています。
・プロの指導者とクライアント
・お互いを支え合う友人同士
・共に生活を送る夫婦や恋人
「結婚式に向けて、二人でダイエットを頑張ってみる」
「夏までに理想の体を作って、一緒に海へ行こう」
そんな風に、大切な誰かと並走しながら、それぞれの理想の姿へ近づいていく。ニコフィットを通じて、そんな温かい情景が世の中に一つでも多く増えることを、心から願っています。